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海外ドラマに出てきた英語のイディオムやおもしろ表現をまとめてみました

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スローペースでゆるゆるとやってきた海外ドラマ英語学習。

ネットフリックスドラマ「グッド・プレイス」のSeason1(全13話分)を完走しました。

学習の足跡として、Season1に出てきた慣用表現や興味深かった表現をまとめてみたいと思います。

 

その前に、ドラマを見ながら行っていた勉強法を簡単にご紹介します。

・ながら聞き流し

・字幕と一緒にセリフを読む

・気になった表現や単語を調べる

・覚えたい言い回しをメモする

・シャドーイング

などなど。

厳格なルールは決めずに、その時の気分やエピソードごとの特性に沿って進めてきました。

後半になるにつれ登場人物も増えて複雑になってきたため、終盤のエピソードでは2~3分間の長セリフをピックアップし、同じスピードで言えるように練習したりもしました。

(学習を始めた頃に書いたブログです⇒海外ドラマで英語の勉強中 教材に選んだ「グッド・プレイス」の魅力)

 

海外ドラマならではのおもしろ表現を10個取り上げましたので、よろしければお読みください。

 

 

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昔から板書が汚いタイプです。

 

①throw someone under the bus

「バスの下に誰かを投げる」という怖い表現は、「自分の利益のために誰かを犠牲にする・裏切る」という意味。

劇中では、「Can we somehow throw Tahani under the bus?」というセリフで出てきました。

自分の言葉として使うのは難しそうですが、本やドラマに出てきたら絶対に意味をキャッチできるほどインパクトがある表現です。

[このHPで勉強しました] "throw someone under the bus" の意味とは? | 日刊英語ライフ

 

②get to the bottom of something

「原因を突き止める・真相を究明する」という意味で、ドラマでは「Until I get to the bottom of this, my retirement is officially postponed.」というセリフが出てきました。

真相究明=名探偵コナンのイメージなので、私のノートには、

Detective Conan quickly got to the bottom of this case.

と書いてあります。

[このHPで勉強しました] get to the bottom of :~の原因を突き止める | YOSHIのネイティブフレーズ

 

③on one's toes

「気を抜かない・油断しない」という意味があり、ドラマでは「...

but in the meantime, stay on your toes.」というセリフが出てきました。

「on one’s toes」は直訳が「爪先立ち」となり、いつでも動けるように対応する様を表しているそうです。

stayやkeepを使って文が作られることが多く、例えばこんな緊張状態が表せます。

I have to keep my toes at all times because I have no idea when my boss calls me.

[このHPで勉強しました] 「気を抜かない」「油断しない」を英語で|on one's toes の意味・使い方・例文 | Koala Times

 

④cut to the chase

「Let's cut to the chase here!」=「そろそろ本題に入るよ!」というセリフが出てきました。

chaseはカーチェイスのことで、「映画のくだらない前置きを飛ばしてさっさと見せ場のカーチェイスシーンに入ろうぜ!」という由来があるそうです。

アメリカっぽい表現でかっこいい!

[このHPで勉強しました] Let's cut to the chase.:本題に入ろう | YOSHIのネイティブフレーズ

 

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⑤dodge a bullet

「弾丸をよける」⇒「危機を逃れる」や「(批判や質問を)かわす」という意味。

小学生の頃にした「ドッチボール」の「dodge」だったんですね。

劇中では「I was devastated when I found out that he wasn't my soul mate, but now I think I've dodged a bullet.」=「彼がソウルメイトでないと聞いた時は落ち込んだけど、今は難を逃れたって感じだわ」というセリフが出てきました。

英語のイディオムって、本当にドラマティックな表現が多いなぁ。

[このHPで勉強しました] dodge(ドッジ)の意味と使い方 | ネイティブと英語について話したこと

 

⑥on borrowed time

「借りてきた時間」⇒「いつ終わってもおかしくない時間・奇跡的に生き延びている」という意味。

絶対絶命感が伝わってきます。

劇中では主人公が悪役に、「You're on borrowed time. Enjoy it while it lasts.」=「時間が稼げたな。せいぜい楽しんでおけ!」という捨て台詞を吐かれてしまいました。

 

⑦make a move on

「口説く・ナンパする」という意味。

「Are you making a move on me?」というセリフが出てきました。

BarやPubでサラッと言うのかなぁ、と想像しています。

私は今さら使う場がありませんが、意味はしっかり覚えておきます。

 

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⑧blew one's cover

「覆いを吹き飛ばす」⇒「秘密の正体をばらす・本性を暴く」という意味。

ドラマでは「...I was sure he would blow our cover...」というセリフがありました。 

私は、今ハマっている「愛の不時着」が頭に浮かび、

Li-san guarded Seri not being blew her cover. (セリの正体がバレないようにリさんが守った)

という例文を書いてみました。

 

⑨a word?

ドラマ中では、「Chidi, a word?」=「チディ、ちょっと来て」という日本語訳で使われていました。

「Can I talk to you?」と同じ意味ですが「Can I have a word with you?」と言うと、少しシリアスなニュアンスが出て、呼び出しとか二人きりで話したい時に使う事が多いそうです。

簡単な単語一つなのに面白い!

[このHPで勉強しました] Can I have a word with you? ネイティブの日常英会話フレーズ | 英会話教材 - サンドイッチ英会話

 

⑩Ya basic!

少し侮蔑的な表現になりますが、主人公が口喧嘩をしている際に「つまんない男!」と字幕がついていました。

basicの辞書的な意味は、基本的な・初歩的な・必需品などですが、「典型的すぎてつまんない」という意味で使われるのを知り、面白いなぁと思いました。

スラング的な言葉のようです。

[このHPで勉強しました]  Urban Dictionary: ya basic

 

[おまけ] dum-dum

「ダムダム!」というリズミカルなセリフが出てきます。

何かのスラングだとは思っていたけれど、はっきり意味が分からずにいたら、Twitterでツイートしてくださった方がいました。

 

「アンポンタン!」面白いし勉強になりました。

 ずっきーさん、いつもためになるツイートありがとうございます!

 

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おわりに

今回取り上げた表現は10個でしたが、13話を通して私のノートにはたくさんの単語やフレーズが集まりました。

英語学習は劇的に成果が出ることはなく、日々地味な勉強の繰り返し。

でも前回のブログでも書いた通り、ここ数か月の学習を通して英語を話す心地悪さが軽減され、「続ければ成果が出る」ことが分かったのが本当に嬉しかったです。

この先も「話すための学習」として海外ドラマ学習は続けていこうと思っています。

お読みいただきありがとうございます。

 

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