ひつじさんぽ

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シドニーのロイヤルボタニックガーデンをじっくり散策して楽しみ尽くす!

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シドニーの魅力的なところは、大都市ながら緑が溢れ、身近に自然がたくさんあること。

少し街を歩くだけでも、たくさんの木々や草花を目にし、南半球ならではの珍しい植物に出くわすこともよくあります。

とある春の昼下がり、シドニーCBD(中心部)にある広大な敷地の植物園「ロイヤルボタニックガーデン」を散策しました。

ゆったりのんびり、自然に癒されたい方におすすめの場所です。 

 

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Royal Botanic Garden ロイヤルボタニックガーデンの場所や園内の様子

 

 

[公式HP]   The Royal Botanic Garden Sydney

 

オペラハウスのあるサーキュラー・キーの駅から歩いて10分ほど。

シドニーハーバーに面した、30ヘクタールもの広さの植物園です。

園内の木々や草花の陰からも、ハーバブリッジやオペラハウスを見ることができます。

 

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植物園には10か所以上のゲートがあるため、好きなところから出入りが出来ます。

お昼時にはランチボックスを持った会社勤めの方がリフレッシュしに来ていたり、ランナーがマラソンコースの一部として公園内を走ったりしていました。

まさに、シドニー市民の都会のオアシス。

 

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こちらが園内の地図です。

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これだけ広い公園なので、どこかのゲートからふらりと入園し、気の向く方へ歩いてみるのももちろん楽しいです。

私たちはじっくり全部見てみたかったので、地図を片手に歩きました。

地図は、公園中央のPalm Grove Centreというビジターセンター、もしくは大きめのゲートの看板下からピックアップできます。

(ホームページにもマップはあります⇒Map - The Royal Botanic Garden Sydney)

日差しが強くスマホ画面が見づらいので、やぱり紙の地図が便利でした。 

 

園内は、様々なエリアに分けられています。

The Calyxという建物内では、期間限定の春のイベントが開催されていました。

ロイヤルボタニックガーデン自体は入場無料ですが、このイベントは寄付という形で入場料を渡すことになります。

5ドル or 10ドルを選び、クレジットカードをタップできる機器が設置されているので、現金がなくても大丈夫。

今回は壁一面に植物によって描かれたお花の絵を見ることができました。

 

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オーストラリアは、南半球特有のネイティブフラワーをたくさん見ることができます。

少し不思議で可愛らしく、私は色々なネイティブフラワーの虜になりました。

見たこともないお花ばかりですが、名前が書かれたカードが立てられているので、とても勉強になります。

 

今回のお気に入りフラワー red powder puff は、化粧パフに似ていることからこの名前が付けられたそうです。和名はオオベニゴウカン。 

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みんな右向いて咲いている不思議なお花。 

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スーパーマーケット ウールワースのロゴみたい。

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淡色のグラデーションが美しい! 

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そして今回、じっくり園内を散策して見つけたのがこちらの場所。

多肉植物・サボテンエリアです。

 

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園内端っこのレンガで囲まれたこの一角は、色鮮やかなお花が咲き乱れる庭園の中では相当ニッチな場所なのでしょう。

人通り少なくひっそりとしていましたが、多肉植物好きは大興奮間違いなしです。

 

ちなみに、多肉植物は英語で succulent サキュラント と言うそうです。

サボテンは cactus カクタス

cactusの複数形は cacti カクタイ という全く違った形になるということは、つい数週間前に学びました。

 

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途中休憩は、一度ゲートを出てWoolloomooloo Bay沿いのPoolside Cafeへ。

ハンバーガーやフィッシュ&チップスなどのオーストラリアンカフェめしと、カクテルやビール、コーヒーなどがいただけます。

真っ青な空と海、併設プールのキラキラ輝く水面を眺め、海風を浴びながらの心地よいひととき。

 

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[公式HP] Poolside Cafe

 

園内には他にも、生い茂る木々に囲まれたおしゃれなカフェや、オペラハウスを望む海沿いのポップアップバーなどもありました。

シドニーの街中と同じく、15時頃には閉店してしまうのでご注意ください。

 

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総歩数約1万歩、5時間にも及ぶ園内散策となりました。

良い運動になり疲労感も心地よく、完全リフレッシュ!

 

どこか遠くへ、どこか旅行に、と非日常を求めていましたが、コロナウイルスの影響でそれも難しい日々。

でも、まだまだ近場に素敵な場所がたくさんあることに気付き、とても充実した休日を過ごすことができています。

何度訪れても季節ごとに違った風景を楽しめる植物園なので、また時間をあけて訪問したいと思います。

 

ロイヤルボタニックガーデン、ぜひ行ってみてください!