ひつじさんぽ

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「Vivid Sydney ビビッド・シドニー」が中止になって悲しいので2019年開催時を振り返る

 毎年5月中旬から、シドニー冬の風物詩と呼ばれる「Vivid Sydney ビビッド・ シドニー」が開催されます。

色とりどりの光やプロジェクションマッピングが用いられ、街全体が輝く心躍るイベントです。

www.australia.com

 

しかし今年は、新型コロナウイルスの影響で早々に中止が決まっていました。

本当なら今日からスタートするはずだったイベント。

悲しいので2019年開催時の様子を写真と共に振り返ってみました。

 

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ビビッド・シドニーの開催期間は約3週間。

シドニー市内の各所に様々なイルミネーションやオブジェが飾られ、18時から23時まで点灯しています。

音楽イベントが開催されたり、屋外で食事やお酒を楽しめるスペースもありました。

夜のイベントですが子どもたちも多くて、夏祭りに出かけるような高揚感があります。

 

最大の見どころは、オペラハウスのプロジェクションマッピングでしょうか。

昨年、オペラハウスには昆虫のような海の生物のような絵柄が浮かんでいました。

(コンセプトを理解していなかった…)

 

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通常時のオペラハウスはこちらです。

 

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ハーバーブリッジは何色でも何時でも美しいです。

 

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パーク・ハイアット・シドニー前に設置されたバレリーナのイルミネーション、とても可愛くて人気がありました。

 

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狭い路地の間にこんな展示があったり。

 

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いつもの通りもこんなに幻想的に。

 

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植物園(ロイヤルボタニックガーデン)もおしゃれにライトアップ。

 

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私のお気に入りは、トンネルの中で寝そべって見るピクサーの映像です。

 

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古いトンネルの天井にピクサーのキャラクター達が映し出されるため、みんな道路に寝転がって観覧します。

いつもは車がビュンビュン通る道路に寝そべるなんて、貴重な経験でした。

 

橋を渡って北の方から見るライトアップされた街並みも美しいです。

 

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この期間はルナ・パークのピエロもピンクの歯でお出迎え。

 

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夫は、ルナ・パーク内のプロジェクションマッピングを気に入って、しばらく見ていました。

 

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シドニーの素晴らしいところは、このようなイベントがしっかり整備されているところだと思いました。

開催中はボランティアや警備体制もしっかりしていて、用意された無料のパンフレットもすごく分かりやすいものでした。

そして市民がイベントを心から楽しんでいる姿が素敵です。

このイベントを目当てにシドニーに来る観光客もたくさんいるはず。

今年の中止による影響は計り知れません。

 

ビビッド・シドニーをめいっぱい楽しむには

  • 広範囲、多拠点で開催されているので、数日に分けてエリアを決めて行くのがおすすめ。
  • 夜はかなり冷えるので、必ず温かい服装で。
  • 平日でも大変混雑しているので、荷物は少なく歩きやすい服装で。

  

昨年は開催期間中の4日間、エリアを分けて出かけました。

まさか今年見られないとは本当にさみしいです。

2021年は、にぎやかに輝くシドニーが戻ってきますように。

 

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